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数秘術
数秘術というものをご存知だろうか,誰でも自分に 起業祝いで CI 計画の仕事を無料のつもりでやった。
関わる数字は意味があって、何らかのメッセージが 仕事も無事に終わって会食時に封筒を渡された。
含まれていると言うことだ。 お礼に商品券でもくれたのだろうと・・・と思って
私の場合その法則に合っているかどうか分らないが、 自宅に戻ってその封筒を開けて驚いた。
自分に関係のある数字をいつも意識するようにして 5万円が入っていたのだ。無料=0 礼金=5
いる。例えば生年月日の数字とか、住所の数字とか、
電話番号とか、郵便番号とか,通帳のナンバーとか、 あまり自慢にならないのだが、私は何十年も新聞を
車のナンバーとか、何度も同じゾロ目を見るとか、 読んだ事が無い。見るとすればTV番組ぐらいだろう。
自分にまつわる数字を探し出せば沢山あるものだ。 その日は何気なくソファーに座って目の前にある
新聞を手に取った。開いてすぐにプレゼントコーナー
ここに私におこった2つのエピソードをご紹介したい。 が目に入る。建築雑誌プレゼントとある。
( 私は25年程前から夢日記を付けている ) 建築には興味が有り、なりたかった職業でもあった。
夢の中で電話のダイヤル 0 を回している、でも何度 市販されると \1800 + \144(消8%)= \1944となる。
回しても相手に繋がらないのだ、後ろから友人が 思わず心の中で「 当たった! 」と叫んだ。
「 0 でなく 5 だよ」と教えてくれた。 1944は私が生まれた西暦年である。当選は確実であり
あっ!そうだったかと思い 5 を回す。そうすると 外れる事など考えも無く、私の脳内は確実、確信に
電話は繋がり相手が出る。そこで目が覚める。 満たされていた。思い込みの波動をだすことが大切。
3ヶ月後、夢の事はすっかりと忘れていて、友人の÷a/ 言うまでもなくハガキを出して2週間後に本が届いた

2021.5.27

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コロナ禍・・・それでも
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2020年はコロナ、コロナ。テレビを点ければコロナの
私の心の中も何故か灯がともったかの様にウキウキと
ニュースで明け暮れている。あぁ〜全く落ち着かない してくる。
地球上がこんな事になるなんて考えてもいなかった。 かって世界中に戦争と云う暗い時代が有った。
いったい何時まで続くのか・・・? 単純にそれと比べる事は出来ないが、今は家族が集う
毎年12月に入ると玄関の棚にクリスマスの飾り付けを 温かい家が有り、食べ物が有る。
するのだが,今年は1週間も遅れてしまった。 本当の落ち着いた平和と云うものは、この地球上に
気分がそれどころではなかったのだ。 やって来るのだろうか・・・? いや必ず来て欲しい。
でも、飾り終えると色の鮮やかさのせいかカラフルで どのような事が起きても、それでも未来を信じて
部屋の隅々までパァーと明るくなり 前を向いて進んで行くしかないのだ。

2020.12.6

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第三の目・覚醒した樹木 ?
今日は良い天気なので久し振りに近くの森へと
さらに池から10分程坂を上がって行き木陰のベンチ
ウォーキングに出かけた。自分で勝手に決めた幾つか で一休み、今日に限っていつもと違う方向に座った
のコースが有り( 約1時間 )、その時の気分で今日は 私は息が詰まる程ドキッとした。私を見ている!
このコースにしようと森の中のゆるやかな上り坂を 何かが!?・・・それも三つの目玉が・・・!!
進んで行った。コロナの影響で10日間程外に ゆっくりとその目玉に顔を近づけ、手を伸ばす。
出なかったせいか幾分脚が重い。 おそらく枝打ちの痕に違いない。しかしこんなに
朝の時間が少し早かったので森の中は冷やっとして ハッキリと目の形に残るとは・・・??
いるが、ここまで歩いてくると、緑の香りが身体の 第三の目が開いた、覚醒した樹木。おもわず合掌!
すみずみに滲みわたって気持が良い。コースの途中に 樹木には精霊が宿っていると言うが本当だった!?
小さな池が有り数日前の雨が細い光の筋となって そうだ!この木に名前を付けよう・・・
キラキラと揺らめき池の中へと流れ込んでいる。 ? ? ? ? ? ? ? ?・・・[私とニラメッコ]

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2020.7.1

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地球内部の世界
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私が子供の頃より長〜い年月の間、いつも心の片隅で 2016年3月、NASAの発表によると地下数百キロの地球
思い続けていた複数のお伽噺、その現実のひとつが 内部から不思議な電波が届いたと言うのだ。
いよいよ始まったようだ。 電波は地球内部から地表に出て上空の衛星にキャッチ
ヤッパリそうだったか! と云う思いと,あの空想少年 され、それをNASAが傍受したのである。
時代のワクワクした気持ちが今よみがえって来る。 明らかに我々の文明よりも高度に進化した知的生命体
中学1年生の夏休みだったと思う、学校の図書館で からの信号と判断し、しかもNASAの科学者たちは
本のタイトルは忘れたがノルウェイの漁師ヤンセン すでにそのメッセージの内容の解読に成功している。
親子が実際に地球内部へと旅をし、2年間地下都市に しかし、地表の人々に不要な不安や混乱を引き起こす
住む人々と生活を共にしたと云う旅行記の本と 恐れあるためその内容に関して現時点での一般公開は
他にも同じ様な地球空洞説に関する本を数冊借りた。 見合わせているということである。
もともと私は不思議大好き人間であるから一気にその 発表出来ない内容とは・・・? とても気になる。
数冊を読んでしまった。 NASAの科学者たちは今世紀最大の発見としている。
あの時の興奮は今でもはっきりと覚えている。 確かロシアに亡命した米国の諜報機関(CIA)に勤めて
自分の心の奥底から沸き上がってくる何かが・・・? いたエドワード・J・スノーデン氏も地球内部世界の
確信も無く真実であると思ってしまう何かが・・・? 話は真実であると暴露している。

2016.6.30

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やまぼうし
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久し振りに森からの収穫があった。
何時ものウォーキングの途中、森の中の起伏ある細い
道を抜けると、そこには少し狭いが開けた場所がある
遠く丹沢の山並みが一望できとても清々しい。
何時もの事だが、この景色をごちそうにしながら
決まってここで水を一口飲み、清く澄んだ空気を
胸いっぱいに深呼吸をする場所なのだ。
ふと見るとそれほど大きくもない樹木の下に沢山の
小さな赤い実がパラパラと落ちている。
何年もここに来ているのに気が付かなかった。
ちょうどサクランボと同じくらいの大きさであろうか。
樹木の下半分位までの実はすでに大方落ちているが、
上半分はまだ落とさずにぎっしりと実を上に向けて
付けている。
中は濃い黄色である。皮の赤と果肉の黄色!う〜ん!
手の届きそうな枝にはもう実が付いていない。 なんとも食欲をそそる自然が創りだす色彩である
幸い樹木の下は芝のような丈の短い草で覆われ、 果肉はとても細い繊維状になっている。
落ちた果実は痛んでいない。無意識に私の指先は そ〜っと口の中に含んでみるとフワァ〜と柔らかく
その可愛らしい赤い実を摘み上げていた。 色と味はまるでサツマイモ(金時)と同じであった。
私は恐る恐る実を少しだけ歯の先でかじってみた。 オイシイィ〜!
暫く全神経を舌の先に集中して様子をみていたが 家に戻って[木の実・草の実]図鑑で調べてみたら
爽やかな甘さだけが舌の先に残った。これはいける。 その名はヤマボウシ(ヤマグワ)と出ていた。
柔らかいが丈夫な皮を指で裂いてみたらなんと果実の さらにその図鑑には甘くて美味しいと載っていた。

2013.8.29

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私の中の幻想世界
おおおおおおおお
私の頭の中は子供の頃より今の現在まで,何時も幻想世界で
満たされている。一日の大半その世界にタップリと浸かっている。
平たく云えば妄想、空想や想像の世界で何時も頭の中がポーっとしている
・・・と云えば解り易いだろう。
事実,子供の頃は皆にそう思われていたような気がする。
最近のインターネット時代になってからは,
今までの謎が少しづつではあるが解け出している。
それは広く浅くではあるがパソコンで直ぐに内容や画像が検索でき、
またyou tubeなどで謎と思われていた事の動画が簡単に見られ,
私なりの謎解きが出来るからだ。
現在以上の超文明を築いていたと云われるアトランティス文明。
物質文明とは全く異なる精神文明のレムリア文明(ムー文明)。
謎の生物と云われる,ネッシー、人魚、妖精、雪男、巨人伝説。
地球空洞説、魔のバーミューダトライアングル。
他の惑星や次元の異なる宇宙から来ているUFOや宇宙人
月面の不可解な構築物、火星の古代廃墟、金星の文明。
人類の夢である永久機関エネルギー、そしてタイムマシン。
子供の頃からの謎だから、あまりにも多すぎて数を挙げたら切りがない。
以上の事柄はますます私を確信の方向へと導いてくれる。
これからはお伽噺や伝説、そしてSFが真実の世界になるのだ。
NASAの秘密文書解除、古代遺跡からの真実、精神世界の研究開発、
そして物理学の新学説による発明、発見。
今後、これらの事から出て来る多くの真実の新発見
私を楽しく驚かしてくれるのを待ち望んでいる・・・!
異次元を通過する球体(概念図)
2012.6.12

・数十年前より与那国島の海底に遺跡が発見されている。象形文字、回廊、レムリア文明。
・2013.5:日本の[しんかい]が大西洋海底で大陸棚を発見!アトランティス大陸。
・宇宙人と話をし、UFOに搭乗した日本人が何人もいて、その手記の本を出版している人達がいる。
・永久機関(フリーエネルギー)を発明した日本人(井出治博士)がいる。何故、国で公にしないのか・・・?
・2013.6:元カナダ防衛大臣(ホン・ポール・ヘリアー氏)の証言。UFO,エイリアンの情報開示をした。
・2019.9:アメリカ海軍が動画と共にUFOの存在を公表した。

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ロケットストーブ
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東日本大震災(3.11)から1年が経った。しかも近い内
70%の確率で関東に巨大地震が来るとか ?
私は来て欲しくない事を強く願っているが、TVで地震
学者が言っているのだから多分来るのだろう!
部屋の中を見渡し高い場所のある物は下に降ろし、
食器棚のガラスの扉にフィルムを貼り・・・!
ここ2ヶ月間は地震対策の毎日である。
ところで話は変わるがロケットストーブと言う名前を
知ったのは1ヶ月程前、インターネットやYou Tubeで
検索してみたら出ていた。(暖房・料理用カマド)
お金をかけず数個の空き缶を組み合わせれば出来る
とのこと。また燃料は細い枯れ枝少々で火力が強く
燃焼効率がいいと言う説明である
災害対策用にと思い作ってみたのが左の写真である。
材料が揃っていれば短時間で簡単に作れる。
サイズ:直径17cm. 高さ32cm とても軽くどこにでも運べ、災害時にピッタリである!

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2012.3.21

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終了いたしました
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王子ペーパーライブラリー第21回企画展「Field」
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               ※-----「開催日程に関しては,都合により変更になる場合が
                 ございます。詳しくはライブラリーサイトをご覧ください」
ooooooooooooooooooooooo 時間----am.9:00〜 pm.17:00.(土日祝・12月29日〜1月3日休館)
ooooooooooooooooooooooo 場所----王子製紙株式会社・本社1階:王子ペーパーライブラリー


王子製紙2012年版カレンダー原画展示
おおおおおおおおおおおお森と自然をテーマに,王子製紙の事業所のある国より日本・ブラジル・
おおおおおおおおおおおおベトナム・オーストラリア・ニュージーランド・中国の6カ国を選び,
おおおおおおおおおおおおそれぞれに異なる特徴的な自然豊かな風景を印象的にイメージして,
おおおおおおおおおおおお2012年版のカレンダーとして制作したペーパーアート作品です。
おおおおおおおおおおおおまた王子製紙の多くの紙の種類の中から8点程を選び出し、それぞれの
おおおおおおおおおおおお質感に合ったパーツに使用しましたので立体感と深みのある作品6点
            出来上がったと思っています。-----内藤英治

2011.11.30

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ホタルガ
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昨夜の嵐(台風15号)は大変だった。大型でユックリ こんなに目立つ飛び方をして危険はないのだろうか。
していて、日本列島を掻き回しながら縦断し通り過ぎ なんとも可愛らしくて楽しい飛び方である。それは
ていった。(TVでは帰宅困難者の問題が・・・) ゆっくりと背の低い草の方に飛んで行き、その葉の
台風一過、自宅周辺の木々の枝は裂け無惨にも数本 でフワッと止まった。
大木根本からなぎ倒されていた。 私は腰を屈めて20cm程のところまで顔を近づけ観察し
確かこの辺り(八王子)は風速43m強だったとか・・・ 始めた。頭部は 2mm程で深紅。触覚の形は複雑だが
しかし,今日は穏やかで爽やかな朝だ。 とても美しい。羽は長くて黒いビロードに白い帯が
いつものように近くの森へとウォーキングに出かける 付いている。全体の姿は優雅な貴婦人と言ったところ
木立の隙間から大小の眩しい光の束が数本、目の前に だが、何故か不思議な妖艶さも感じられた・・・?
広がっている。その一番大きな光の束の中に何か小さ その飛び方の印象を忘れないうちに絵にしてみたのが
なものがヒラヒラと(左の絵)漂っている。 上の二つの絵である。昆虫図鑑で調べたらその名前は
何だろう? ホタルガ(中央右の絵)と載っていた。
1m程の所まで近づいて見ると、ちょうど目の高さの この蛾は他の蛾と異なって蝶のように昼光の中で飛ぶ
ところで、こんどはクルクルと(隣の絵)回っている様 蝶と同じ様に光の世界で生きているのだろうか・・?
に見える。ヒラヒラとクルクルを繰り返しながら光の 超マイクロコンピュータと超軽量マイクロフィルム
中で漂っている。 を使用したデザインを考えてみた。今は決して不可能
小さな蝶のようだ。シジミチョウかな・・・? ではないと思えるから面白い。(右端の絵)
pお

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2011.9.23

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地球SOS
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東日本大震災(3.11)あの恐怖からもう半年が過ぎた。 多くの証拠が各国の遺跡に残っており,素直な気持ち
今までに誰も見た事が無い黒い津波のニュース映像が でそれらを見れば、過去にそのような大文明があった
日本はもとより世界中を駆け巡り、それをTVの前で であろう事が想像できる。
私はおもわず絶句し,震えながら観ていた。 (古代エジプトの壁画に電球、レリーフに飛行機や
千年に一度と言われる大地震と大津波を現実に今, ヘリコプターが描かれている。そして、古代南米の
この時代の中で私達は体験してしまったのだ 遺跡から黄金のジェット機の模型が発見されている)
実際5千年前の地層までさかのぼって調査した結果、 伝説とは作り話ではなく、本当にあった出来事だから
5回の大津波がこの場所に来ていた事がすでに確認 こそ伝説として残っているのだと私は思っている。
されている。 一つの文明は1万年から1万5千年で,石器時代から
数百年前の、丘の上に此処まで津波が上って来たと 現代の様な文明が起ると云われている。
いう警告の石碑が残っていた。しかしそれを誰も気に 人間が病気になれば静養をして栄養を付け、健康な
留めないでいたのだ 身体を取り戻そうとする。
今から約5,000年前に(年数に於いては諸説ある)起き 生命体である地球(ガイア説)も同じではないだろうか
た誰でも知っているあの有名なノアの大洪水。 身体である地中の生命を吸い取られ、大地はズタズタ
(2010年、トルコのアララト山にて方舟の残骸を発見) に傷つけられ、森はちぎり取られ、空気と水は汚染さ
それでは1万年に一度のカタストロフィー( 突然の れ、上空には何時落ちてくるかわからない用済みの
大変動 )はの時代にやって来るのだろうか? ゴミの衛星群が飛び交っている。
今から約1万2千年前まで大西洋上にあったと言われ 地球は自身をとり巻く大気やオーラが乱れて汚れて
ている伝説の大陸アトランティス。 くれば、台風・ハリケーン・地震・津波・竜巻・洪水
この文明はある時代、現在以上に発達していた時代が ・山津波・山火事・火山の噴火などで自己浄化の作用
あったと言われている。 が働き、元の美しい身体に戻そうと必死にもがき苦し
そして、とても永い時代が過ぎるともに世の中が乱れ んでいるのだ。今、地球は人間達に向かって悲痛の
(現在と似ている)この大陸と文明に大激震がはしり、 叫びをあげて緊急の SOSを発信しているにも関わらず
一夜のうちに海中の底に沈んでまったと言う。 人間達はそれを無視し続けている。

2011.9.11

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NOTE-2
click
2010.12.20・・・・夢日記 2007.2.9・・・・stop・caution・go
20010.10.5・・・・秋の七草 2006.8.4・・・・海派?・山派?
2009.9.21・・・・宇宙船と謎の男 2006.6.4・・・・渦巻き
2008.10.7・・・・未確認生物発見! 2006.4.2・・・・空に落ちる
2008.6.22・・・・パラレルワールド 2006.3.8・・・・不気味な黒雲

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