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管理栄養士国家試験の受験に際しての注意

 


1. あらかじめ受験会場の下見をしよう。

 試験当日と同じ時刻に、電車の乗換えやルート確認を行いましょう。別ルート も考えておくと、万一電車が止まった場合でも安心。
 ルート検索のための使い慣れた携帯や、タクシー代程度の現金は携帯しましょう。
 

2. 体調管理に気をつけよう。

 試験当日は、ベストの体調で迎えたいもの。勉強しながらのうたた寝、不規則な食生活、普段食べないものを食べる、牡蠣(かき)など当たる危険性のあるものを食べる等、危険な行為は慎みましょう。わずか数日の我慢です。
 

3. 試験前日は、睡眠を十分にとろう。

 試験は、200問で5時間以上に及びます。適度な睡眠を心がけましょう。特に午後の試験で眠気におそわれたら大変。前日の一夜漬けが逆効果になることも・・・。
 


4. 試験前日中に、持ち物、衣服や靴の準備とチェックをしよう。

 忘れ物のないように、ゆとりをもって前日に準備をしましょう。会場は暑かったり寒かったりしますので、調節しやすい服装を心がけましょう。靴ずれなどが起きないように、履きなれた靴を着用しましょう。以下は、持ち物の例です。

  受験票   筆記用具 (鉛筆、消しゴム)   ハンカチ・ティッシュ
  時計 (電池式の場合は、新しい電池に交換しておく)   昼食(飲物も)
  参考書や資料 (空き時間の勉強用)   コンタクトレンズ/めがね
  携帯電話   上着 (会場が寒い場合にそなえて)   現金
  生理用品   薬やマスク(花粉症の季節です。薬は普段から使いなれた
  眠気がこないものを。バンドエイドなどもあると、けがや靴ずれのとき便利です。)

 


5. 試験会場へは、時間のゆとりをもって出かけよう。

 試験会場への到着が時間ぎりぎりになってしまうと、最初から舞い上がって実力が出せないことにもなりかねません。ゆとりを持って会場へ入り、落ち着いて試験を受けましょう。

 


6. 会場では、雰囲気にのまれないこと。

 試験会場が近づくにつれ、受験者の姿が多くなります。会場に入ると受験者の多さに圧倒されて、緊張する人も多いでしょう。
 こんなときは、あまり人が見ている参考書や会話を気にしないこと。ついついまわりが優秀に見えて、不安感が高まりがちです。多かれ少なかれ、みな不安なのですから、自信をもって堂々と試験にのぞみましょう。

 

7. 試験前にはトイレに行くのを忘れずに。

 午前も午後も、試験時間は2時間半前後と長いので、注意しましょう。会場によっては、トイレ待ちの長い列ができる場合もありますので、暗記のためのメモ書きなどを持って行き、待ち時間を有効活用するのも一手です。
 


8. 昼休みに、午前の試験の答え合わせをしない。

 済んだことより、これからのことを考えるべきです。午後の試験に向けて、集中力を高めましょう。たとえ午前中の試験が思いのほかできていても油断せず、逆にできなくても落ち込まず、午後の試験で全力を出し切りましょう。

 





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