
先端巨大症(末端肥大症)患者で、下垂体患者の会事務局長の「HAMU」 (ハム)が、患者の立場から、生き延びるための情報を集めました。
二回のオペを比較し、体験者の立場から、下垂体外科医の専門医制度が必要だと主張しています。2005年1月20日スタート
最新更新2006年9月28日
【忘我録】▼前作「鼻をかまないで」は「入院の友」として、イメージトレーニング本として、活用いただきました。好評につき、完売をしましたので、古い情報を落として改題し、新しく、全面的に書き下ろしました。第二版にあたります。
▼改定の特徴は、下垂体患者の会で日々寄せられる「声」を分析し、今最も患者が知りたいと思われる情報を整理し、詰め込んだことにあります。私自身、患者の会事務局長として、さまざまな情報が集まる立場になりましたので、患者のみなさんに知りうる限りの情報を還元したいと思います。
▼下垂体の外科医には、「下垂体も」オペするドクターと、「下垂体を」専門にするドクターがおります。術後の数値も後遺症も、両者は違う質のものでした。オペのビデオを元に、両者の違いを、画像を盛り込みながら、比較検証しています。執刀いただいた虎の門病院脳神経外科医の山田正三先生に監修いただき、医学的にも正確さを期しました。 ▼先端巨大症の治療を受ける立場から、最前線の情報を盛り込みました。サイバーナイフは最新の放射線療法であり、体験者の側からのルポになります。薬剤の進歩は日進月歩であり、手術後、どの程度まで過剰なホルモンをコントロールできるのか、実体験と最新の医学情報を交えながら、解説を試みました。 ▼前作が三分の一、ブログに書いた部分が三分の一、残りは新しい情報という感じです。先端巨大症の情報はもちろん、信頼できる外科医の見つけ方、腫瘍画像の見方、節約術などほかの下垂体系病気にも関係する情報を盛り込んでいます。
▼ブログ闘病記(姉妹サイト)をほぼ日刊ペースで書いています。あわせてご覧ください。