フルート部屋


楽しく難しいフルートの話


フルートとの出会い

 私は、(今、レッスンを受けていますが…)音楽の専門教育を受けたことがありません。親に言わせると「ピアノを習わせようとしたら、柱にしがみついて、いやだ〜と叫んだ」という事なのですが、なにぶん幼少の頃です。全く記憶に御座いません f(^_^;)

 それでも、今では音楽が好きで楽器をやったり、歌を歌ったりしているのは、家族に音楽を専門としている者がいるという環境が大きかったと思います。

 フルートという楽器を初めて見たのは、中学生の頃でした。クラスの友人(男)が吹奏楽部のフルート吹きだったのですが、 フルート=美しい女性がエレガントに吹いている… というイメージを持っていた私は、腹筋トレーニングをしたりしている男が フルートを吹いているという姿に大いに違和感を持ったものでした。ピアノを弾く真似事を始めたのもこの頃で、当時流行っていた 「クリスタルキングの大都会」のイントロを死ぬほど f(^_^;) 練習しました。

 私が高校生になった年、姉が音楽大学に入学しました。音大では自分の専門とする楽器「以外」に「選択科目」として 別の楽器の単位も必要であったようで(詳細は良く知りません)、姉はフルートを選択しそれとともに私の家にフルートが やってきました。

フルートの難しさ

 自慢するわけではないですが、フルートを「演奏」するのは非常に難しく奥が深いです。私はピアノも弾きますし、歌も歌うのですが、 それらの難しい点をすべて兼ね備えている ^_^;) 楽器だと思っています。何処が難しいかというと



という点にあると思っています。
 音色や音程、呼吸のコントロールは、歌では必要な事ですが、鍵盤楽器ではまず必用ありません。というか、音程や音色の意図的な変更は、 演奏中には行うことができません。つまり、殆ど意識しません。指使いの技術は、鍵盤楽器では必要ですが、歌では必要ありません。フルートでは、 演奏中にこれらすべてに神経を使い、表現に生かして行くことが必要です。今の私は、音色に注意が行くと指の動きが疎かになり、指を気にすると 呼吸がうまくいかず、呼吸を気にすると音程がずれて、音程を調整すると音色がヘロヘロになるという f(^_^;) 状態で、すべてを両立させることなど 殆ど奇跡に思えています。いつの日か、それができる日を夢見て練習しています。



私のフルート生活とフルートについて
  1. フルートについて蘊蓄
  2. 最初の楽器
  3. 今の愛機
  4. 会社のアンサンブル
  5. 大人になってからのレッスン
  6. フルートリンク



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